技術情報

3色成形(多色一体成形)とは?

3色成形とは?

3色成形とは、3つの異なる樹脂(色)を一体成形する工法です。例えば、下記のように

・ケース(有色高質樹脂)とスイッチ(軟質樹脂)を一体化させた上にさらに透明照光部(透明硬質樹脂)を付けたい。

・ケース(有色硬質樹脂)と透明窓(透明硬質樹脂)を一体化させた上に、さらに防水パッキン(軟質樹脂)を付けたい。

といった場合に3色成形が採用されます。

図1. 3色成形の例

3色成形のメリット

3色成形のメリットは、大きく分けて以下の3つです。

近年2色成形の需要が高まっている中で、さらに付加価値を付けたいということで、3色成形のご相談を頂く事が増えてきております。

2色成形同様、樹脂の組み合わせによっては難しい場合がございますが、弊社では融着確認用のダンベル試験型も所有しておりますので、まずは材料の組み合わせからテストしてみたいという試作から検証させていただきます。

図2. 融着確認用のダンベル試験型

技術プレゼンテーション(サンプル見学)も承ります

今回は、3色成形について、お伝えいたしました。当社では、3色成形に関する豊富な実績とノウハウを有しています。コストダウンや工数削減など、樹脂成形に関するお悩み事があるという方は、ぜひお気軽にご相談ください。また、3色成形のサンプルを見てみたい、技術内容を聞いてみたいという場合も対応可能です。

プレゼンテーションのお申込についても、以下よりお気軽にご相談ください。

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