技術情報

PBT樹脂に融着する低硬度エラストマーを開発中

PBT樹脂に融着する低硬度エラストマーを開発中

目次 複数の材料を射出成形で一体化させる。これは弊社が設立した当初から大切にしている開発のコンセプトです。「樹脂+樹脂」あるいは「樹脂+金属」といった、様々な組み合わせでモノ作りを行って参りましたが、素材の組み合わせによっては一体化が出来ないケースもあります。そこで、大成プラスでは様々な材料メーカー…

成形品デザインを七変化させる!? ~2色成形+レーザーマーキングのご紹介~

成形品デザインを七変化させる!? ~2色成形+レーザーマーキングのご紹介~

3色成形とは、3つの異なる樹脂(色)を一体成形する工法です。例えば、「ケース(有色高質樹脂)とスイッチ(軟質樹脂)を一体化させた上にさらに透明照光部(透明硬質樹脂)を付けたい。」といった場合に3色成形が採用されます。

クリーンルーム内での2色成形が可能です。

クリーンルーム内での2色成形が可能です。

大成プラスは、クリーンルームの環境で2色成形が行えます。HEPAフィルター給気ユニットによって陽圧化されたクリーンルーム内で成形・組立て・検査・梱包の作業が可能ですので、光学部品・医療・食品・化粧品向け製品などに最適な環境を提供します。

3色成形(多色一体成形)とは?

3色成形(多色一体成形)とは?

3色成形とは、3つの異なる樹脂(色)を一体成形する工法です。例えば、「ケース(有色高質樹脂)とスイッチ(軟質樹脂)を一体化させた上にさらに透明照光部(透明硬質樹脂)を付けたい。」といった場合に3色成形が採用されます。

2色成形のメリットとは?

2色成形のメリットとは?

2色成形とは、2つの射出シリンダーと2つの金型を搭載した射出成形機を用い、1回の成形サイクルで2種類の樹脂を熱融着させる一体成形技術です。
これによって組み立ての手間が省かれるだけでなく、射出成形パーツの機能性を向上させることもできます。

コンパクトケースの品質課題を、エラストマー+2色成形で解決!

コンパクトケースの品質課題を、エラストマー+2色成形で解決!

化粧品の容器は見た目の高級感や使いやすさはもちろん、気密性や耐久性といった品質面も非常に重要です。特に、フタの開閉感や中身の保護性能は、ユーザー体験を大きく左右します。

難燃グレードとは?難燃性能と難燃エラストマーについて解説

難燃グレードとは?難燃性能と難燃エラストマーについて解説

難燃グレードの基本的な解説に加え、当社が提供する「2色成形」による難燃エラストマーとの一体化技術をご紹介します。製品設計や製造現場で直面する課題をどのように解決できるのか、その具体的なアプローチをご覧ください。

今求められる技術 〜大成プラスが提案する難燃エストラマー〜

今求められる技術 〜大成プラスが提案する難燃エストラマー〜

目次 昨今の技術革新や環境規制の強化に伴い、需要が高まっている「難燃エラストマー」について、詳しくご紹介いたします。難燃性プラスチックは、車両の内装部品、産業機器の保護カバー、アミューズメント機器の外装など、幅広い分野で使用されています。そんな中、柔軟性を持ちながらも高い難燃性を実現する難燃エラスト…

プラスチック環境問題への取組み

プラスチック環境問題への取組み

目次 世界では年間約800万トンものプラスチックがゴミとして海に流れ込んでおり、海水分解プラスチックやリサイクルなどプラスチックに関する様々な対応策が注目されております。また世界的に企業理念としてSDGsへの取り組みが不可欠になってきています。 環境問題への取り組みとしては、プラスチック自体の使用量…

新型コロナウイルス対策に有効なタンクリーナー(エラストマー2色成形品)

新型コロナウイルス対策に有効なタンクリーナー(エラストマー2色成形品)

目次 エラストマー2色成形品が口腔ケア用品に採用 大成プラスの最も得意としているエラストマー2色成形が、広栄社様の「CLERDENT®タンクリーナー」に採用されました。本製品は、エラストマー樹脂(クリーナー部)とポリプロピレン(クリーナーの背面部)を一体成形した商品になります。タンクリーナーは、舌の…

2色成形における材料の相性・密着性とは

2色成形における材料の相性・密着性とは

2色成形では、2種類の材料を組み合わせて製品を作ります。硬さや色が異なるものや、まったく別の材質のものなど、材料の組み合わせ次第では一般的な射出成型では作ることができない機能やデザインを加えられるでしょう。また、人為的な組み立ての手間を省くことで、時間と費用を節約でき、接着剤を使用しないことで環境へ…

2色成形の射出成形機の構造はどうなっているのか

2色成形の射出成形機の構造はどうなっているのか

目次 射出成形とは、複雑な形の製品を速いスピードで大量に生産できる優れた製造方法のことです。工程を大きく分けると、融かして・流して・固める、という工程になります。射出成形を行う為には、射出成形機と金型が必要になりますが、役割としては ①成形素材を融かす → ②融けた成形素材を流す → ③流して固める…

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